[Quantification ワークブック]、[項目カタログ]、および[リソース カタログ]は、ドッキング可能なウィンドウで、[シーン ビュー]内で配置を調整することができます。ウィンドウは、移動したりサイズを変更することができます。[シーン ビュー]内で浮動させることも、ドッキング(ピンで固定または自動非表示)することもできます。
ドッキングしたウィンドウは、隣接したウィンドウやツールバーと 1 つまたは複数のエッジを共有します。共有のエッジを移動すると、それに合わせてウィンドウの形が変更されます。また、必要であれば、画面上の任意の場所にウィンドウを移動できます。
基本スキルのビデオは、オンライン ヘルプを使用している場合のみ利用できます。詳細は、「オンライン ヘルプまたはオフライン ヘルプを使用する」を参照してください。