バルブ オペレータを指定します。
アクセス方法
リボン: [プロパティ]パレット
[パーツ プロパティ][バルブ オペレータ][オペレータ]
バルブを 3D モデルに配置した後で、別のオペレータを指定することができます。そのオペレータを配管スペックやカタログに追加する必要はありません。
- [オペレータの形状を選択]
-
オペレータのパラメトリック形状を指定します。
- [寸法]
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オペレータの高さと幅を指定します。注: パラメトリック オペレータについては、指定するのは高さと幅のみです。追加の寸法(ホイールやクランクの寸法など)が計算されます。
- [AutoCAD ブロックを使用]
- 選択されている場合、ブロック ベースのコンポーネントを指定します。
- [DWG からブロックを読み込み]
-
図面を指定し、[ブロック定義を選択]ダイアログ ボックスを表示します。
plantpartconvert を使用した後で、図面からブロックを読み込むことができます。
- [モデルからブロックを選択]
-
モデル内のブロック参照を選択します。