プロジェクトごとに英数字による連番を 1 つ指定します。
改訂番号に英数字による連番を使用する場合は、値および番号付けの順序を指定することができます。
連番の値には文字、数字、その他の文字(*、&、% など)を使用できます。スペースやカンマは使用できません。
プロジェクトで、連番の値の数より多くの改訂が含まれている場合、Revit では二重にした値が使用されます。たとえば、順番「a,b,c,d,e,f,g,h,i,j」を設定し、プロジェクトに 11 以上の改訂がある場合、Revit は後の改訂に対して aa、bb、cc などを使用して番号付けを行います。