プロキシ オブジェクトを利用すれば、詳細なモデルがメモリにロードされないので、テスト レンダリングの時間を短縮できます。
[外部参照の合成](XRef Merge)ダイアログ ボックスが表示されます。
プロキシ オブジェクトを選択すると、[有効化/ローカル使用](Enable/Use Local)チェックボックスがオンになります。
[プロキシ オブジェクト](Proxy Object)ロールアウト[ビューポートでの使用](Use In Viewport)をオフにすると、元のオブジェクトを表示することができます。[外部参照オブジェクト](XRef Objects)ダイアログ ボックス レコード リストとエンテティ リストの右クリック メニューにも、プロキシの表示をコントロールするためのオプションがあります。