シェーディングおよびカラー面を使用するには
3D オブジェクトの面に表示スタイルや透過性を適用します。
3D ビューの面設定を変更する
使用できる面設定は、スタイルによって異なります。
[表示]タブ
[表示スタイル]パネル
検索
をクリックします。
または、
[表示]タブ
[パレット]パネル ドロップダウン
[表示スタイル]
をクリックします。
2D ワイヤフレーム以外の表示スタイルを選択して、設定を変更します。
選択したスタイルで使用できる設定を変更します。[面設定]で次の項目を設定します。
[面スタイル]
[照明品質]
[色]
[単色]
[不透明度]
[マテリアル表示]
ビューポートの面を透明にする
[表示]タブ
[表示スタイル]パネル ドロップダウン
[表示スタイル]
をクリックします。
[表示スタイル]ドロップダウン リストから[X 線効果]を選択します。
[不透明度]スライダをドラッグして、不透明度を設定します。
注:
[不透明度]スライダの横にある[X 線効果]をクリックして、X 線効果ビューを切り替えます。
関連概念
概要 - 面をシェーディング、ハイライト表示、色を付ける
概要 - 背景と影
概要 - エッジの表示をコントロールする
関連資料
モデルのシェーディング、エッジ効果、視覚効果のパフォーマンスのコマンド