一部の機能では、ブロック挿入に(場合によっては特定の属性にも)不可視の情報が付加されます。この不可視のデータを Xdata と呼びます。不可視のデータを付加したり修正したりするには、AutoCAD Electrical の Xdata エディタを使用します。ブロックの Xdata をブロック属性に変更することもできます。
既存の名前と値が編集ボックスに表示され、編集できる状態になります。