概要 - データム ID 記号の拡張機能(AutoCAD Mechanical)

データム ID 記号の各種の機能強化が実施されました。

全般的な機能強化

データム ID 記号を幾何公差にアタッチできるようになりました。

製図規格関連の機能強化

ISO 1101 製図規格の 2012 年の改訂に準拠するようデータム ID 記号の機能拡張が実施されました。その結果、ISO 規格から派生した次の製図規格も更新されました。
  • BSI EN ISO 1101:2013、BSI EN ISO 5459:2011
  • DIN EN ISO 1101:2008、DIN EN ISO 5459:2011
  • CSN EN ISO 1101:2013
ISO 1101 - 2004 ISO 1101 - 2012

旧バージョンに保存する

旧バージョンの AutoCAD Mechanical に図面を保存する場合、幾何公差(図面に含まれている場合)にアタッチされているデータム ID 記号はアタッチ解除されます。データム ID 記号は、AMPOWEREDIT[パワーエディット]コマンドを使用して、従来と同様に編集できます。

ISO 1101:2013 データム ID 記号を旧バージョンに保存する場合、AMPOWEREDIT コマンドを使用して、従来と同様に編集できます。記号は、オーバーライドが記号の設定に適用され、ISO 1101:2004 規格に戻されます。