AutoCAD Mechanical 2013 では、製図記号の注釈ツールに拡張機能が加えられました。
面の指示記号が、ISO、DIN、BS、GB、および JIS 規格の最新の改訂版によって実装される機能をサポートするように拡張されています。対応改定版は次のとおりです。
これらの改定版により、AMSURFSYM[面の指示記号]コマンドで、面の指示記号引出線を描画するコマンド ライン オプションがサポートされるようになりました。したがって、面の指示要件の指定は側面図のエッジ上に限定されなくなりました。面の指示要件を上面ビューのサーフェス上に指定できるようになりました。


Inventor モデルから生成されたモデル図面ビューで、引出線注記がざぐり(SF)を認識できるようになりました。
AMNOTE[引出線注記]コマンドで、[穴 - ざぐり(SF)]という新しいテンプレート カテゴリがサポートされるようになりました。既定のテンプレートは、サポートされているすべての製図規格で使用できます。ざぐりに適用される参照がざぐり(SF)にも適用されます。
記号が、モデル図面ビュー内のエッジにアタッチされるようになりました。図面ビューを移動すると、アタッチされた記号もすべて一緒に移動します。
多くの理由で、記号がアタッチ解除されることがあります。たとえば、記号が図面ビュー内のエッジにアタッチされていて、モデルに対して行った変更によって図面ビュー内のエッジが削除されると、記号がアタッチ解除されます。注釈モニターという名前の新しいフィーチャにより、図面ビューの変更によってアタッチ解除された記号が追跡されます。注釈モニターがオンになっている場合、寸法の横にマークを表示することによって、アタッチ解除された記号がハイライト表示されます。問題を解決するには、マークを右クリックして、状況に応じたオプションが含まれるメニューを表示します。必要に応じて、注釈モニターをオフにして、マークを非表示にすることができます。
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