カスタム配置の作成中に、コミュニケーション センター サービスに対するユーザ設定をアクティブにするかどうかを選択できます。
- Live Updates を利用可能: インターネット接続が確立されている場合、ユーザが製品のアップデートを確認できるようにします。製品のアップデートが使用可能になると、アップデートの通知がプログラムのステータス バーに表示されます。オートデスクのサーバから直接パッチをダウンロードすることも、ワークステーションにパッチをコピーする前にパッチを修正することも可能です。デフォルト設定は Live Update を使用します。
- CAD マネージャ チャネルを利用可能: CAD マネージャ チャネルの表示をコントロール、ユーザに CAD マネージャ チャネルの切り替えを許可、CAD マネージャのフィード場所を定義、および CAD マネージャ チャネルの表示名を設定します。既定の設定では、CAD マネージャチャネルは無効です。