Preserve : モディファイヤ
Preserve - superclass: modifier; super-superclass:MAXWrapper - classID: #(1220812801, 1925976151)
コンストラクタ
プロパティ
<Preserve>.iterations Integer default: 25 -- animatable
ソリューションまでの計算の回数。
この値を大きくすると、オリジナル オブジェクトに一致するほど近くまでオブジェクトは近づきますが、処理は遅くなります。
この値をゼロにすると、[保存](Preserve)モディファイヤがまったく適用されていない場合のように、オリジナル オブジェクトには何の効果もありません。
<Preserve>.Edge_Length_Weight Float default: 1.0 -- animatable
エッジの長さの相対的な重要度。
<Preserve>.Face_Angle_Weight Float default: 0.3 -- animatable
面の角度の相対的な重要度。
<Preserve>.Volume_Weight Float default: 0.3 -- animatable
ボリュームの相対的な重要度。
<Preserve>.Apply_To_Whole_Mesh Integer default: 0
オンの場合、スタックの以前のレベルから渡された選択に関係なく、[保存](Preserve)をオブジェクト全体に適用します。
0 - オフ
1 - オン
<Preserve>.Selected_Verts_Only Integer default: 0
オンの場合、前のサブオブジェクト頂点選択を使用します。
前のスタック項目で[頂点](Vertex)サブオブジェクト レベルがアクティブであったかどうかは関係ありません。
頂点が選択されているかぎり、[保存](Preserve)ではその選択が使用されます。
0 - オフ
1 - オン
<Preserve>.Invert_Selection Integer default: 0
オンの場合、スタックに渡された選択を反転します。
0 - オフ
1 - オン
注:
MAXScript を使用して、「元の」オブジェクトを指定する方法はありません。