Bevel_Profile : モディファイヤ
Bevel_Profile - superclass: modifier; super-superclass:MAXWrapper - classID: #(2051146448, 295048994)
コンストラクタ
プロパティ
<Bevel_Profile>.Produce_Mapping_Coords Integer default: 0
オンの場合、UV 座標を割り当てます。
0 - オフ
1 - オン
<Bevel_Profile>.Cap_Bottom Integer default: 1
オンの場合、終点をオブジェクトの最も低い Z 値 (ボトム) でキャップします。オフの場合、ボトムは開いたままになります。
0 - オフ
1 - オン
<Bevel_Profile>.Cap_Top Integer default: 1
オンの場合、終点をオブジェクトの最も高い Z 値 (トップ) でキャップします。オフの場合、終点は開いたままになります。
0 - オフ
1 - オン
<Bevel_Profile>.Cap_Type Integer default: 0
キャップのタイプ:
0 - モーフ (オブジェクト間のモーフィングに対して同数の頂点が提供されるキャップ方式です。)
1 - グリッド (グリッド付きキャップが作成されます。キャップを変形する場合に適しています。)
<Bevel_Profile>.Keep_Lines_From_Crossing Integer default: 0
オンの場合、ベベル サーフェス同士が交差しなくなります。ただし、プロセッサの計算が増加するため、複雑なジオメトリでは時間がかかる場合があります。
0 - オフ
1 - オン
<Bevel_Profile>.Separation_Between_Lines Float default: 1.0 -- animatable
交差を防ぐために、側面の間に必要な距離。
<Bevel_Profile>.profile_gizmo SubAnim
ギズモを移動、スケール、回転して、オブジェクトに対するベベル プロファイル モディファイヤの影響を変更できます。
<Bevel_Profile.Profile_Gizmo>.position Point3 default: [0,0,0] -- animatable
プロファイル ギズモの位置。
<Bevel_Profile.Profile_Gizmo>.rotation Quat default: (quat 0 0 0 1) -- animatable
プロファイル ギズモの回転。
<Bevel_Profile.Profile_Gizmo>.scale Point3 default: [1,1,1] -- animatable
プロファイル ギズモのスケール。
注:3ds Max の MAXScript を使用してプロファイル シェイプを設定することはできません。
インタフェース:
Interface: realWorldMapSizeInterface
プロパティ:
.realWorldMapSize: boolean : Read|Write
リアル ワールド マップ サイズ オプションを有効/無効にします。3ds Max 8 以降で使用可能です。