AmountChange : ReferenceTarget

AmountChange - superclass: ReferenceTarget; super-superclass:MAXWrapper - 29:0 - classID: #(1137313551, 554188032) 
 

   

パーティクル フロー クイック ナビゲーション

説明:

AmountChange パーティクル データ ビュー サブオペレータは、スポーンまたは削除によって、パーティクル数を変更します。

3ds Max 2014 以降で使用可能です。

   

コンストラクタ:

AmountChange...

   

プロパティ:

<AmountChange>.Type     Integer    default: 1   --  integer

有効な値は次のとおりです。

0 - [削除](Delete)

1 - [スポーン](Spawn) (既定値)

   

<AmountChange>.Sub_Type     Integer    default: 0   --  radiobtnIndex

.Type プロパティの状態に応じて異なる意味をもつサブタイプ ラジオ ボタンの状態を取得/設定します。

このプロパティは、 .Input_1 ソケットのタイプと機能をコントロールします。

.Type プロパティが 1 - [Spawn](スポーン)に設定されている場合の有効な値は次のとおりです:

0 - [量を整数とする](Integer As Amount) (既定値)

1 - [加算で整数を使用](Integer As Additive)

.Type プロパティが 0 - [Delete](削除)に設定されている場合の有効な値は次のとおりです:

0 - [偽で削除](False To Delete) (既定値)

1 - [Trueで削除](True To Delete)

   

<AmountChange>.Reset_Particle_Age     BooleanClass    default: true   --  boolean

[パーティクル エージをリセット](Reset Particle Age)チェックボックスの状態を取得/設定します。

それは、 .Type プロパティが 1 - [スポーン](Spawn)に設定される場合のみ使用されます。

   

<AmountChange>.Spawns_As_New_In_Event     BooleanClass    default: true   --  boolean

[イベント内で新規としてスポーン](Spawn As New In Event)チェックボックスの状態を取得/設定します。

それは、 .Type プロパティが 1 - [スポーン](Spawn)に設定される場合のみ使用されます。

   

<AmountChange>.Input_1     UndefinedClass    default: undefined   --  maxObject

AmountChange サブオペレータの最初の入力に接続されているサブオペレータを取得/設定します。

このプロパティにサブオペレータ オブジェクトを割り当てると、その出力を最初の入力に有効にワイヤリングします。

.Type が 0 - [削除](Delete)に設定されている場合、接続される値のタイプはブールである必要がります。

.Type が 1 - [スポーン](Spawn)に設定されている場合、接続される値のタイプは整数である必要がります。

   

<AmountChange>.Filter     UndefinedClass    default: undefined   --  maxObject

AmountChange サブオペレータのフィルタ入力に接続されているサブオペレータを取得/設定します。

   

優先および実行順序(Priority and Execution Order)

<AmountChange>.Proceed_Type     Integer    default: 1   --  radiobtnIndex

続行タイプのラジオ ボタンの状態を取得/設定します。

有効な値は次のとおりです。

0 - [事前](Pre)

1 - [標準](Normal) (既定値)

2 - [事後](Post)

   

<AmountChange>.History_Dependent     BooleanClass    default: true   --  boolean

[履歴従属](History-Dependent)チェックボックスの状態を取得/設定します。

   

<AmountChange>.Execution_Order     Integer    default: 1   --  integer

[実行順序](Execution Order)スピナーの値を取得/設定します。

   

[データへのスポーン記録](Record Spawning To Data)コントロール グループ

<AmountChange>.Use_Is_Current_Parent     BooleanClass    default: false   --  boolean

[現在の親](Is Current Parent)チェックボックスの状態を取得/設定します。

<AmountChange>.Is_Current_Parent_Data_Channel     UndefinedClass    default: undefined   --  maxObject

[現在の親](Is Current Parent)チェックボックスがチェックされている場合に使用するデータ チャネルを取得/設定します。

   

<AmountChange>.Use_Is_Current_Spawn     BooleanClass    default: false   --  boolean

[現在のスポーン](Is Current Spawn)チェックボックスの状態を取得/設定します。

<AmountChange>.Is_Current_Spawn_Data_Channel     UndefinedClass    default: undefined   --  maxObject

[現在のスポーン](Is Current Spawn)チェックボックスがチェックされている場合に使用するデータ チャネルを取得/設定します。

   

<AmountChange>.Use_Parent_ID     BooleanClass    default: false   --  boolean

[親 ID](Is Parent ID)チェックボックスの状態を取得/設定します。

<AmountChange>.Parent_ID_Data_Channel     UndefinedClass    default: undefined   --  maxObject

[親 ID](Is Parent ID)チェックボックスがチェックされている場合に使用するデータ チャネルを取得/設定します。

   

<AmountChange>.Use_Last_Spawn_ID     BooleanClass    default: false   --  boolean

[最後のスポーン ID](Last Spawn ID)チェックボックスの状態を取得/設定します。

<AmountChange>.Last_Spawn_ID_Data_Channel     UndefinedClass    default: undefined   --  maxObject

[最後のスポーン ID](Last Spawn ID)チェックボックスがチェックされている場合に使用するデータ チャネルを取得/設定します。

   

<AmountChange>.Use_First_Spawn_ID     BooleanClass    default: false   --  boolean

[最初のスポーン ID](First Spawn ID)チェックボックスの状態を取得/設定します。

<AmountChange>.First_Spawn_ID_Data_Channel     UndefinedClass    default: undefined   --  maxObject

[最初のスポーン ID](First Spawn ID)チェックボックスがチェックされている場合に使用するデータ チャネルを取得/設定します。

   

<AmountChange>.Use_Current_First_Spawn_ID     BooleanClass    default: false   --  boolean

[現在の最初のスポーン ID](Current First Spawn ID)チェックボックスの状態を取得/設定します。

<AmountChange>.Current_First_Spawn_ID_Data_Channel     UndefinedClass    default: undefined   --  maxObject

[現在の最初のスポーン ID](Current First Spawn ID)チェックボックスがチェックされている場合に使用するデータ チャネルを取得/設定します。

   

<AmountChange>.Use_Older_Sibling_ID     BooleanClass    default: false   --  boolean

[古い/以前の Siblong ID](Older/Previous Siblong ID)チェックボックスの状態を取得/設定します。

<AmountChange>.Older_Sibling_ID_Data_Channel     UndefinedClass    default: undefined   --  maxObject

[古い/以前の Siblong ID](Older/Previous Siblong ID)チェックボックスがチェックされている場合に使用するデータ チャネルを取得/設定します。

   

<AmountChange>.Use_Current_Spawn_Count     BooleanClass    default: false   --  boolean

[現在のスポーン数](Current Spawn Count)チェックボックスの状態を取得/設定します。

<AmountChange>.Current_Spawn_Count_Data_Channel     UndefinedClass    default: undefined   --  maxObject

[現在のスポーン数](Current Spawn Count)チェックボックスがチェックされている場合に使用するデータ チャネルを取得/設定します。

   

<AmountChange>.Use_Total_Spawn_Count     BooleanClass    default: false   --  boolean

[合計スポーン数](Total Spawn Count)チェックボックスの状態を取得/設定します。

<AmountChange>.Total_Spawn_Count_Data_Channel     UndefinedClass    default: undefined   --  maxObject

[合計スポーン数](Total Spawn Count)チェックボックスがチェックされている場合に使用するデータ チャネルを取得/設定します。

   

<AmountChange>.Use_Current_Spawn_Order     BooleanClass    default: false   --  boolean

[現在のスポーン順序](Current Spawn Order)チェックボックスの状態を取得/設定します。

<AmountChange>.Current_Spawn_Order_Data_Channel     UndefinedClass    default: undefined   --  maxObject

[現在のスポーン順序](Current Spawn Order)チェックボックスがチェックされている場合に使用するデータ チャネルを取得/設定します。

   

AmountChange インタフェース:

AmountChange パーティクル データ ビュー サブオペレータによって公開される共通のインタフェースは、次のとおりです。

インタフェース: DataViewItem