Light__Point : RenderElement

Light__Point - superclass: RenderElement; super-superclass:MAXWrapper - 6:0 - classID: #(1318062206, 483423356)

Light__Point RenderElement は、iRay レンダラーのオムニ ライトの割合パスを出力するために使用されます。3ds Max 2015 以降で使用可能です。

   

コンストラクタ:

Light__Point... 
irayEnvLight...

プロパティ:

<Light__Point>.atmosphereOn     BooleanClass    default: true   --  boolean

レンダリング要素に環境効果を含めるかどうかを取得/設定します。

   

<Light__Point>.bitmap     UndefinedClass    default: undefined   --  bitmap

レンダリング要素の内部ビットマップが含まれています。

読み込み専用です。

   

<Light__Point>.elementName     String    default: "Light Point"   --  string

レンダリング要素の名前を取得/設定します。

   

<Light__Point>.enabled     BooleanClass    default: true   --  boolean

レンダリング要素の使用可能状態を取得/設定します。

   

<Light__Point>.filterOn     BooleanClass    default: true   --  boolean; FilteringOn

レンダリング要素のフィルタ オプションの状態を取得/設定します。

   

<Light__Point>.lpeName     String    default: "Lp.*E"   --  string; LPE

レンダリング要素のライトパスの式文字列を取得/設定します。

ライト パス式はレンダリング要素の出力に含めるための、光の移動パスをコントロールする正規表現です。