AlembicXform - superclass: Matrix3Controller; super-superclass:MAXWrapper - 7:0 - classID: #(1560678688, 632583420)
値 > MAXWrapper > コントローラ > Matrix3Controller > AlembicXform |
AlembicXform ...
<AlembicXform>.source String default: "" -- filename
Alembic .ABC ソース ファイル名を取得/設定します。
<AlembicXform>.object UndefinedClass default: undefined -- string;
Alembic ABC ファイル内のオブジェクト パス定義文字列を取得/設定します。
<AlembicXform>.maxcoords BooleanClass default: false -- boolean
true に設定すると、3ds Max の Z アップ座標系が使用されます。
false に設定すると、ファイルの座標系が使用され、ソース アプリケーションの座標系によって異なります。
<AlembicXform>.playbackType Integer default: 0 -- integer; Playback_Type
再生タイプ ドロップダウン リスト選択インデックスを取得/設定します。
0 - オリジナル範囲(規定値) - ABC ファイルに保存された開始値と終了値を使用します。
1 - カスタム開始 - 再生を開始するシーン時間を定義するために、.playbackStart プロパティを使用します。これは、再生速度を維持しながら、再生の開始点のオフセットに使用することができます。
2 - カスタム範囲 - 元のアニメーションを再生するカスタム範囲を定義するために、.playbackStart および .playbackEnd プロパティを使用します。
3 - 記録形状を再生 - 各シーン フレームにロードするファイル フレームを定義するために、.playbackFrame プロパティをキーフレーム化します。
<AlembicXform>.playbackStart Float default: 0.0 -- float
次の場合に適用されます。 playbackType が 1 または 2 に設定されている。
<AlembicXform>.playbackEnd Float default: 0.0 -- float
次の場合に適用されます。 playbackType が 2 に設定されている。
<AlembicXform>.playbackFrame Float default: 0.0 -- animatable; float
定義された範囲内でカスタム再生を生成したり、1 つのフレームをロードする静的値として設定するには、このプロパティのキーフレーム化します。
次の場合に適用されます。 playbackType が 3 に設定されている。