数値リテラル

MAXScript では、次の複数のタイプの数値を使用します。

いずれの数値タイプも、3ds Max で内部的に使用される 2 つの数値タイプ(整数と浮動小数点)に相当します。数の構文は次に示すとおりです。

数の構文は次に示すとおりです。

[-]{<digit>}[(.{<digit>}[(e | E | d | D)[+ | -]{<digit>}+) | L | P] -- decimal
0x{<hex_digit>}+ -- hexadecimal

例:

123
123.45
-0.00345
1.0e-6
0x0E
.1

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