このアセンブリは 3ds Max 2010 以降で使用でき、3ds Max 特有の DotNet オブジェクト、クラス、およびコントロールにアクセスするために使用できます。これらのオブジェクト、クラス、およびコントロールを使用すると、MAXScript と DotNet との統合が向上します。
"MaxCustomControls.dll" アセンブリ ファイルは 3ds Max ルート フォルダにあります。
次のスクリプトでは、アセンブリの公開タイプを、それらのコンストラクタ、プロパティ、メソッド、イベントとともに示します。