値 > MAXWrapper > コントローラ > > Matrix3Controller > LookAt |
LookAt コントローラは廃止され、下位互換性のためだけに使用できます。その代わりに、回転コントローラであって Matrix3 コントローラではない LookAt コンストレイントを使用してください。
LookAt コントローラの Position サブコントローラを取得/設定します。
LookAt コントローラの Roll サブコントローラを取得/設定します。
LookAt コントローラの Scale サブコントローラを取得/設定します。
現時点では、ルックアット コントローラ内のターゲット ノードに直接アクセスしたり設定するメソッドはありません。ターゲット ノードを設定するには、ルックアット コントローラをノードに割り当てる必要があり、その後、ノードの lookat プロパティをターゲット ノードに設定します。ノードの変換コントローラがルックアット コントローラではなく、ターゲット ノードがノードの lookat プロパティに割り当てられている場合、ルックアット コントローラが自動的にノードに割り当てられます。
アップ ノードとしてターゲットを使用するかどうかを取得/設定します。
方向を反転するかどうかを取得/設定します。通常の場合、ノードは、軸が負のターゲットに向きます。Flip を true に設定すると、ノードは、軸が正のターゲットに向きます。