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[頂点別](By Vertex)オプションの状態を取得/設定します。
true に設定した場合、面モード、ポリゴン モード、要素モードのうちいずれかで頂点を選択すると、その頂点を共有するすべての面、ポリゴン、要素が選択されます。
[背面を無視](Ignore Backgfaces)チェックボックスの状態を取得/設定します。
true に設定した場合は、法線がビューワに向かう面のみを選択できます。
[可視エッジを無視](Ignore Visible Edges)オプションの状態を取得/設定します。
true に設定した場合、面を選択すると、指定した平面のしきい値範囲内に法線がある、すべての接続されている面も選択されます。
[平面のしきい値](Planar Thresh.)の値を取得/設定します。
[可視エッジを無視](Ignore Visible Edges)オプションによって使用される角度しきい値を指定します。
[マテリアル ID による選択](Select by Material ID)領域の[マテリアル ID](Material ID)の値を取得/設定します。
[ソフト選択を使用](Use Soft Selection)オプションの状態を取得/設定します。
[エッジの距離](Edge Distance)オプションの状態を取得/設定します。
true に設定すると、[エッジの距離](Edge Distance)の値が使用されます。
[エッジ距離 ](Edge Distance)の値を取得/設定します。
.softselUseEdgeDistance を true に設定した場合は、ソフト選択に組み込まれるエッジの数が指定されます。
[背面に影響](Affect Backfacing)オプションの状態を取得/設定します。
true に設定すると、背面に属す頂点も、ソフト選択フォールオフの範囲内である場合は影響されます。
ソフト選択の影響が 0 に達するまでのフォールオフ範囲を指定します。
Mesh_Select モディファイヤの現在の選択にアクセスする方法については、 getVertSelection() 、 getFaceSelection() 、 getEdgeSelection() を参照してください(「Editable_Mesh」で説明)。