配置を作成するときに、作成するイメージに追加のソフトウェアを含めるためのオプションが表示されます。この追加のソフトウェアは、インストーラの製品リストの末尾に表示されます。
このソフトウェアは通常、オートデスクまたは他のサードパーティ ソフトウェア ベンダーから入手したコンポーネントで構成されます。一部の製品では、この方法で言語パックをインストールすることができます。追加のソフトウェアは、自己解凍型の EXE(実行ファイル)または MSI 形式にパッケージ化する必要があります。
ソフトウェアを管理するテーブルが表示されます。
ファイル名とパスが、管理テーブルに追加されます。複数のファイルを追加するには、この手順を繰り返します。