レイヤ エディタ(Layer Editor)

既定では、レイヤ エディタはチャネル ボックス(Channel Box)パネルの下部に表示されます。チャネル ボックス/レイヤ エディタ(Channel Box/Layer Editor)アイコンをクリックして開きます。

レイヤ エディタ(Layer Editor)には、各種タイプのレイヤを扱う次の 2 種類のエディタを表示するタブが備えられています。

いずれの場合でも、作成時にオブジェクトが最初に配置される既定のレイヤがあります。

プリファレンス(Preferences)ウィンドウでチャネル ボックスにレイヤ エディタを表示(Show Layer Editor within Channel Box)オプションをオフにすると(ウィンドウ > 設定/プリファレンス > プリファレンス(Windows > Settings/Preferences > Preferences)を選択してから、UI 要素(UI Elements)を選択)、レイヤ エディタ(Layer Editor)を単独で表示できます。

その後、ステータス ラインのレイヤ エディタ(Layer Editor)アイコンをクリックして開きます。