スタディ タスク ペインにあるいずれかの結果のプロパティを変更した後、必要に応じて、この変更を他のすべての結果に適用することができます。
ヒント: 解析中に作成する既定の結果を指定するには、

、
[オプション]を順にクリックします。
- スタディ タスク ペインで結果を選択して、そのプロパティを変更します。 (たとえば、結果を右クリックして[プロパティ]を選択し、[メッシュ表示]タブの[要素エッジの表示]オプションを選択します)
をクリックします。
- [変更されたプロット設定]リストで、グローバルに保存するプロット設定を選択します。
- [すべてのプロットを新しい設定で更新]チェック ボックスを選択して、[はい]をクリックします。
ヒント: または、スタディ タスク ペインで結果名を右クリックして、[プロパティ]を選択します。プロパティは手動で変更できます。
ヒント: ![[現在の結果のプロパティの保存]](../images/GUID-D484EE2D-BA20-47D7-A393-50CBD3747D85.png)
を使用して、今後作成するすべての結果を、現在のプロットと同じ形式で作成するように指定します。たとえば、応力解析結果をデフォルトで XY プロットとして作成できます。
次の設定はグローバルに保存できます。
- オプション設定: 色グループ
- オプション設定: キャッピング カット
- オプション設定: グロー シェーディング
- 方法: コンター グループ
- メッシュ表示: 要素サーフェス表示グループ
- メッシュ表示: 要素エッジ表示グループ