[スプルー/ランナー/ドロップ: 2/3 ページ]では、フィード システムのスプルー、ランナー、ドロップの形状情報を指定します。
ヒント: 測定単位の変更は、の順にクリックして、[一般]タブで変更します。
ダイアログ ボックスの要素
- スプルー
- この領域には、スプルーの選択で利用できるすべての値が示されます。
- オリフィス直径
- このボックスはスプルーのオリフィス直径を示します。
- 長さ
- このボックスはスプルーの長さを示します。
注: 既定の計算は、Z 軸方向の最大高さを開始点とする既定 ランナー直径の 10 倍となります。
- テーパー角度
- このボックスはスプルーのテーパー角度を示します。
- ランナー
- この領域には、ランナーの選択で利用できるすべての値が示されています。
- 直径
- このボックスはランナーの直径を示します。
- 台形
- このオプションを選択して、ランナーの形状を台形に指定します。
注: このオプションを選択することで、テーパー角度値を指定できる追加の設定を有効にできます。または、指定されたデフォルトの角度を使用することもできます。
- テーパー角度
- 図に示すように、台形ランナーのテーパー角度値を指定します。

- ドロップ
- この領域には、ランナー ドロップの選択で利用できるすべての値が示されています。
- 下部直径
- このボックスはランナー ドロップの下部直径を示します。
- テーパー角度
- このボックスはランナー ドロップのテーパー角度を示します。