この結果は、既定ではスタディ タスク ペインに表示されません。代わりに、解析の実行後に[新規プロット]として作成できます。それには、 ([結果]タブ > [プロット]パネル > [新規プロット] > [プロット])をクリックします。 [ソース電位]が[利用可能な結果]に表示されます。
この結果は中間結果ですが、ジュール発熱の結果をより良く理解することができます。電位の大きさが予測通りかを、解析の設定に基づいて確認してください。
図 1: コイルのソース電位