すべての新しいスタディでは、Solver API は既定でオフになっています。Solver API を有効にするには:
()をクリックします。
- [次へ]を必要に応じてクリックし、[充填][充填+保圧]ページを開き、[アドバンス オプション]をクリックします。
- [ソルバー パラメータ]に関連する[編集]を選択します。
- [Solver API]タブを選択します。
- [Solver API を有効化]チェック ボックスをオンにします。
- ドロップダウンの選択を「MoldflowUserFunctions から」が含まれているものに変更します。たとえば、ユーザ粘度モデルを有効にするには、[ユーザ粘度モデル(MoldflowUserFunctions から)]を選択します。
- オプションとして、[パラメータのテキスト]を編集できます。この文字列は、SolverUtilityHb3dViscosityGetConfig ユーティリティ関数を呼び出すときに、ユーザ コードに戻ります。
注: 流動解析の場合、さまざまなオプションを結合することができます。反り解析の場合、pvT オプションのみがアクティブです。