選択した領域の金型-樹脂熱伝達係数は、射出サイクルの異なる過程に対して定義できます。
射出サイクルの充填過程および保圧過程では、異なる熱伝達特性があります。
金型壁面の圧力がゼロのときから射出サイクルの終了時まで、熱伝達係数には [分離] 値が使用されます。