リボンの[ツール]タブ内にあるコマンドの詳細を以下の表に示します。
[環境] [FEA エディタ]
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モデルの作成(メッシュ化)や解析の設定ができる FEA エディタ環境をアクティブにします。詳細については、「FEA エディタ環境」を参照してください。 |
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[環境][結果]
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解析の結果を確認できる結果環境をアクティブにします。詳細については、「結果環境」を参照してください。 |
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[環境][レポート]
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レポート環境をアクティブにします。この環境では、解析のログ ファイルや要約ファイルを確認したり、プレゼンテーション目的の HTML レポートを作成することができます。詳細については、「HTML レポートの生成」を参照してください。 |
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[オプション][アプリケーション オプション]
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これは、アプリケーション メニュー内の[オプション]コマンドに相当します。詳細については、「[オプション]ダイアログ ボックス」ページおよびそのサブトピックを参照してください。 |
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[オプション][Exchange App Manager]
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Exchange Apps はオートデスク製品ユーザのコミュニティによって作成されています。Exchange Apps を使用することで、シミュレーション エクスペリエンスを改善したり、機能を拡張することができます。[オプション][Exchange App Manager]をクリックし、ダイアログ ボックスの下部にあるリンクをクリックして Exchange Apps Web サイトにアクセスします。
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[オプション][Material Library を管理]
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カスタムの材料ライブラリを管理します。詳細については、「材料ライブラリ マネージャ」を参照してください。 |
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[オプション][モデルの概要]
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[オプション][データベース変換]
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[問合せ][計測]
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選択したラインの長さまたは 2 つの頂点間の長さを求めるには、このコマンドを使用します。続けてラインまたは頂点を選択すると、累計長さも表示されます。累計結果をクリアしてやり直すには、[リセット]をクリックします。
結果環境では、計測はノード間でのみ行われます。また、3 つ目のノードを選択すると、セグメント間(1 番目および 2 番目のノードに対する 2 番目と 3 番目のノード)の角度が表示されます。 |
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[問合せ][最小/最大の長さ]
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すべての表示ラインおよび作図ラインを対象に、最大および最小のラインの長さをレポートします。 |
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[問合せ][オブジェクトの総数計算]
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(表示および非表示)ライン、表示ライン、スケッチ エンティティの合計数をレポートします。一覧表示されるスケッチ エンティティはライン、円、円弧、ポイント、スプラインです。 |
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[問合せ][選択角度]
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[頂点間]サブコマンドを使用して、選択した 3 つの頂点間の角度をレポートします。[ライン間]サブコマンドを使用して、選択した 2 つのライン間の角度をレポートします。 |
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[編集] [SimStudio]
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[SimStudio]をクリックし、Autodesk SimStudio Tools を起動し、Simulation Mechanical モデルから CAD 部品を転送します。このアプリケーションを使用することで、元の CAD モデルを作成するために使用したプログラムに関係なく、CAD 形状を変更または修復できます。 CAD 以外の部品を Simulation Mechanical から SimStudio Tools に転送することはできません。モデルを編集した後、更新されたモデルを SimStudio Tools から Simulation Mechanical に送信します([アドイン]
[Mechanical でシミュレートする])。
注: SimStudio Tools でのモデルの保存は、CAD モデルの元の形式ではなく、ネイティブの *.SimStudio 形式で行われます。
重要: SimStudio Tools は、Simulation Mechanical とともに自動的にインストールされます。このアプリケーションをインストールしない選択をした場合、または後でアンインストールした場合は、[SimStudio Tools]コマンドは機能しなくなります。
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[編集][圧力容器]
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圧力容器の編集ができる PV/Designer を起動します。このコマンドは、現在のモデルの一部のパーツを PV/Designer で作成した場合に限り使用できます。詳細については、「PV/Designer」を参照してください。 |
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[ユーティリティ][AVI ファイル再生]
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アニメーション (.AVI) ファイルを再生します。詳細については、「アニメーション プレーヤ」を参照してください。 |
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[ユーティリティ][アドイン]
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ユーザ インタフェースの開始時にどのアドインをロードするかをコントロールするには、アドイン マネージャを使用します。ロードしたアドインに応じて、[アドイン]ドロップダウン メニューに追加のオプションが表示されます。既定では、疲労解析ウィザードと Vault アドインがインストールされ、Simulation Mechanical のインストール時にアクティブになります。 |
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[ユーティリティ][図保存]
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表示領域全体またはパーティクル表示領域の画像を、いずれかのサポートされている画像ファイル形式に保存します。詳細については、「図保存」ページを参照してください。 |
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[クリップボード][コピー]
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FEA オブジェクト(荷重または拘束)を選択し、[コピー]をクリックしてオブジェクトをクリップボードにコピーします。 |
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[クリップボード][切り取り]
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FEA オブジェクト(荷重または拘束)を選択し、[切り取り]をクリックしてブラウザおよび表示領域からオブジェクトを削除し、クリップボードに格納します。 |
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[クリップボード][貼り付け]
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頂点、エッジ、面、またはパーツを選択して[貼り付け]をクリックすると、クリップボードのオブジェクトが貼り付けられます。 |
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[クリップボード][削除]
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1 つまたは複数のオブジェクトを選択し、[削除]をクリックして選択したオブジェクトを削除します。 注: 複数の項目に対しては、このリボン コマンドをクリックする代わりに、コンピュータのキーボードの[Delete]キーを押すこともできます。
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[結果を削除][ロード済み設計シナリオ]
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現在ロードされている設計シナリオで以前に実行したシミュレーションの結果を削除します。この設計シナリオのモデルの設定を変更し、以前に実行した結果が有効でなくなった場合に、このコマンドを使用します。 |
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[結果を削除][すべての設計シナリオ]
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現在ロードされているモデル内の、すべての設計シナリオの以前に実行したシミュレーションの結果を削除します。モデルに何らかの変更を加えたことですべての設計シナリオの以前に実行した結果が有効でなくなった場合に、このコマンドを使用します。 |