3D 削り残しレーザー彫刻 を選択して、既に加工したパーツを彫刻加工するレーザー ツールパスを作成します。
ArtCAM は、この工程に 2 つのレリーフを使用します。現在のレリーフで、彫刻加工した後のパーツを定義します。その後、削り残し彫刻 セクションで、彫刻加工の対象となるベース レリーフを読み込みます。ArtCAM は、2 つのレリーフの違いを加工するツールパスを生成します。