同期からスタイルを除外するには

個別のスタイルが同期中に無視されるように指定するには、次の手順を実行します。

指定したスタイルは、[同期]ダイアログ ボックスで、[プロジェクト標準の同期中に無視するオブジェクト セットを表示]チェック ボックスをオンにした場合を除き、自動同期中に標準仕様で上書きされず、半自動同期中または手動同期中にバージョンの不一致として表示されません。

  1. [管理]タブ[スタイルと表示]パネル[スタイル マネージャ]をクリックします.
  2. 除外するスタイルにナビゲートして、右クリックし、[同期中は無視]をクリックします。

    これにより、[同期中は無視]オプションの横にチェック マークが付きます。このオプションを再度クリックすると、チェック マークが消え、選択したスタイルは無視されるコンポーネントのリストから削除されます。