1 つの ARRAY[配列複写]コマンドで作成可能な配列複写の要素数は最大でおよそ 100,000 です。この制限は、レジストリの MaxArray で設定されています。多数の配列項目を指定すると、時間がかかる可能性があります。この方法を使用して、1 つの ARRAY[配列複写]コマンドで生成できる配列複写の要素数を再設定します。
- コマンド プロンプトに対して、
(setenv “MaxArray” “n”)と入力します。
ここで、n は 100 ~ 10000000(1000 万)の数値です。
注: MaxArray の値を変更する場合は、大文字と小文字を区別して、MaxArray と正しく入力してください。