[ユーザ インタフェースをカスタマイズ]エディタで AutoLISP ファイルをロードするには
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[カスタマイズ]タブ
[ユーザ インタフェース]
をクリックします。
検索
[カスタマイズ]タブの[
<ファイル名> 内のカスタマイズ]ペインで、[LISP ファイル]ノードを右クリックしします。[LISP をロード]を選択します。
[LISP ファイルをロード]ダイアログ ボックスで、ロードする AutoLISP ファイルを選択します。拡張子
.lsp
が付いているファイルのみ選択できます。
ヒント:
選択できるのは拡張子が
.lsp
のファイルのみですが、他のタイプのカスタム プログラム ファイルをロードする LSP ファイルを作成することができます。他のタイプのカスタム プログラム ファイルをロードするには、NETLOAD[.NET アプリケーション ロード]、VBALOAD[VBA ロード]、ARX[ARX 管理]コマンドを使用します。AutoLISP 関数
arxload
および
vl-vbaload
を使用することもできます。
[開く]をクリックします。
[適用]をクリックします。
親トピック:
概要 - CUIx ファイルを使用して AutoLISP ファイルをロードする
関連概念
概要 - CUIx ファイルを使用して AutoLISP ファイルをロードする
概要 - ユーザ インタフェースのカスタマイズ
概要 - AutoLISP アプリケーション