ワークスペースを現在に設定したり、ワークスペースを作成または修正したり、部分 CUIx ファイルからメイン CUIX ファイルにワークスペースを読み込むことができます。
次のいずれかの操作を行います。
CUIx ファイル内のワークスペースを既定としてマークすることができます。ワークスペースを既定として設定すると、CUIx ファイルが最初にプログラムにロードされたとき、または CUIx ファイルが CUILOAD[CUI ロード]コマンドを使用してロードされた後、このワークスペースが呼び出されると決定されます。
[ワークスペース1]という名前の新しい空のワークスペースが[ワークスペース]の最後に表示されます。
オンに設定したユーザ インタフェース要素が、ワークスペースに追加されます。