測量データの読み込み中または読み込み処理後にラインワークを処理します。
[ラインワークを処理]を選択します。コレクション内にあるすべての読み込みイベントのラインワークが処理されます。処理は、[読み込みイベント]コレクションでの表示順に行われます。このコマンドは、図形が複数の読み込みイベントに及ぶ場合などに使用します。たとえば、最初に読み込みイベント EP1 が作成され、後続の読み込みイベントで EP1 の続行が試行される場合などが該当します。
[ラインワークを処理]を選択します。選択したイベントのラインワークが処理されます。
[ラインワークを処理]を選択します。旧バージョンのポイントや手動で入力したポイントも含め、すべてのポイントのラインワークが処理されます。