ファイルのインポートが終了すると、インポート結果 ページが表示されます。
インポートしたファイルにより、利用可能なオプションは異なります。
ウィザードを使用してセットアップの位置とストック サイズを初期設定 - このオプションを選択して 次へ をクリックし、インポート ウィザード でパーツとストックとの位置合わせと、ストックのサイズを設定します。ファイル形式によっては、フィーチャー認識を実行します。
インポート データを変更せずにウィザードを終了 - このオプションを選択して 終了 をクリックし、ウィザードを使用せずに終了します。
終了後に AFR を起動 - インポートしたモデルのフィーチャー自動認識を行います。フィーチャー自動認識は、インポートのすべての手順が完了した後に実行されます。
最終インポートと同じアライメントを使用 - パーツを再度インポートする場合や、同じアセンブリ内のパーツをインポートする場合に選択します。アライメントの変換情報はインポートのたびに保存されるため、このオプションを使用して同じアライメントを再度適用することができます。