関数 ドロップダウン リストから、構築する関数を選択します。y = F(x) では x の関数として y を指定し、x = F(y) では y の関数として x を指定します。
F - 関数を作成するためのフィールドです。方程式のトピックに記載されている演算を使用することができます。
開始 - 関数を算出するための、範囲の始点を設定します。
終了 - 関数を算出するための、範囲の終点を設定します。
増分値 - 関数を算出するための、増分、または、減分値を設定します。
プレビュー - 確認用のカーブが表示されます。この時点で、生成された関数が図形データとして適用されることはありません。開始、終了、増分値の設定内容により、プレビューの生成に時間がかかることもあります。
Y=F(x) の例