- フィーチャーの寸法変更を予定している場合、ライブラリ オブジェクトのデフォルト工具はオーバーライドせず、自動選択された工具を使用します。これにより、寸法を変更した際、それに対応する工具が自動選択されるようになります。
- 複数のオブジェクトが含まれた 1 つのライブラリ パーツを作成する場合は、グループ を使用します。グループ内の加工順序を固定する場合、フィーチャー グループ プロパティ ダイアログ、寸法 タブの 順序 オプションを選択しておきます。
- パーツ ライブラリに追加できるオブジェクトのタイプに、制約はありません。
- オブジェクトに特定の名前を付ける場合、ライブラリに追加する前にオブジェクトの名前を変更しておくか、パーツ ライブラリでオブジェクトの名前を変更します。
- オブジェクトは、原点を中心に配置します。これにより、ドキュメントに貼り付ける際に位置が設定しやすくなります。