このダイアログ ボックスを使用して、最近の編集を元のデータ ストアに結合します。編集をチェックインする前に、すべてのフィーチャ クラスの変更を確認し、レポートされている競合があれば解決します。
編集したフィーチャ フォームをインタラクティブにズーム、ハイライト、および表示します。変更の維持、スキップ、または破棄をフラグ設定できるオプションも使用できます。
[変更を結合]ダイアログ ボックスには以下のオプションが含まれています。
変更一覧に表示する内容を指定します。次のようなオプションを使用できます。
[フォームを表示] 選択したフィーチャのフォームを開きます。インダストリ モデル スキーマ内の、空間フィーチャ以外の修正されたフィーチャに使用できます。
[ハイライト] クリックすると、図面内の選択したフィーチャがハイライト表示されます。
[ハイライト解除] クリックすると、図面内の選択したフィーチャのハイライト表示が解除されます。
[ズーム] 図面の表示を選択したフィーチャにズームします。選択したフィーチャにズームするには、このボタンをクリックする必要があります。
[クリックでズーム] 図面の表示を選択したフィーチャに自動的にズームします。このオプションは無効にするまでアクティブなままです。
[ソート] 変更したフィーチャ クラス項目の変更一覧での表示方法を指定します。既定では、すべての項目はフィーチャ クラス、変更の種類、および FID でソートされます。
[維持]: 変更をインダストリ モデル スキーマに保存し、ライブ データベースに送信します
[破棄]: インダストリ モデル スキーマへの変更を破棄します。
[スキップ]: 変更をインダストリ モデル スキーマにのみ保存します