CAD ジオメトリをインポートして金型メッシュ ツールを使用する操作が有効なのは、順序に冷却(FEM)が含まれている場合のみです。
または、[スタディ]パネルで[金型構成部品を作成]を右クリックするかダブルクリックし、[CAD 金型構成部品を追加] (図 1 の 2 番)を選択することもできます。

図 1: スタディ パネル内の[金型構成部品を作成]オプション
()をクリックします。
[金型構成部品]が選択されていない場合は、[スタディ]パネルで[金型 3D メッシュを作成]をダブルクリックすることもできます(図 2 参照)。

図 2: [金型 3D メッシュを作成]
メッシュ パラメータは自動的に設定されますが、カスタマイズすることもできます。主に操作するパラメータはグローバル エッジ長です。