このページの設定は、Scripterオプションをカスタマイズするために使用します。
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メッセージ レベル
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メッセージ ファイルの内容を選択します。
次のオプションから選択します。
- ユーザ: このメッセージ ファイルにはユーザ メッセージ(つまり、スクリプト中のメッセージ アクションによって生成されたメッセージ)のみが含まれます。
- デバッグ: このメッセージ ファイルには、ユーザ メッセージとデバッグ メッセージ(つまり、Scripter によって内部的に生成されたメッセージ)の両方が含まれます。デバッグを使用すると、複雑なスクリプトで何が発生しているかを確認することができます。
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メッセージ ファイルのパス
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このボックスは、メッセージ ファイルの場所を入力するために使用します。メッセージ ファイルがまだ存在しない場合は、Autodesk Navisworks によって作成が試みられます。
注: ファイル パス内で変数を使用することはできません。