[インポート/エクスポート]ページ

このページのオプションを使用して、CSV および XML のインポート/エクスポート オプションをカスタマイズできます。

CSV ファイル: エンコーディングを読み込み

CSV ファイルを[TimeLiner]にインポートするときに使用されるテキスト ファイルの形式を指定します。[Unicode UTF-8](従来の 8 ビット文字コード用)および[マルチバイト](大規模な文字コード セット用)から選択します。

CSV ファイル: エンコーディングを書き込み
CSV ファイルを[TimeLiner]からエクスポートするときに使用されるテキスト ファイルの形式を指定します。[Unicode UTF-8][Unicode UTF-8 (BOM付き)](バイトオーダー マーク)、および[マルチバイト]から選択します。
注: データは既定の順序でエクスポートされます。TimeLiner 列の順序まはた選択は考慮されません。

非 ASCII 文字を Microsoft Excel に書き出すときに最良の結果を得るには、[Unicode UTF-8 (BOM付き)]オプションを使用することを推奨します。

[強制期間]

XML にエクスポートする際に、タスクに対して期間を設定します。ここでは、1 稼働日の標準時間を 7.5 時間として、タスクの期間の日数を算出します。たとえば、タスクが 3 日目に開始して、4 日目に完了する場合、作業期間は 2 日間になります。

[開始日を保持]

[TimeLiner]スケジュール内の各タスクの開始日を XML にエクスポートされたタスクに適用します。