- ブラウザ(ツリー表示)で[解析タイプ]見出しを右クリックして、[解析パラメータを編集]を選択します。
- [解析パラメータ]ダイアログ ボックスの[解析データ]をクリックします。[ランダム応答解析の入力]ダイアログ ボックスが表示されます。
- [設計シナリオの固有値解析結果を使用]フィールドに 1 と入力されていることを確認します。このシミュレーションでは、「設計シナリオ 1」で以前に実行した固有値解析の結果が使用されます。
- [g 平方/Hz vs. 周波数(Hz)]ラジオ ボタンを選択します。
- [減衰比]フィールドに 0.05 と入力します。
- [インポート]をクリックします。[データ テーブルをインポート]ダイアログ ボックスが表示されます。
- [参照]をクリックします。
- チュートリアル モデルを格納したフォルダ内にある psd.csv ファイルを選択します。このファイルは、モデルの解析に使用する PSD を表す、周波数と振幅のカンマ区切り値のリストです。
- [開く]をクリックします。[データフォーマット]と[区切り]の設定は既定のままにします。
- [インポート]クリックして、データをロードします。[周波数]と[振幅]の表に値が入力され、PSD 曲線が次に示すように表示されます。
- [OK]をクリックして、PSD 設定を確定します。
- [OK]をクリックして、解析パラメータを確定します。
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