[Esc]を押して、表面選択をクリアします。モデルが次の図のように表示されます。
ヒント: Z 方向に -50 lbf の力を適用すると、-Z 方向に 50 lbf の力を適用した場合と同じ結果となります。ただし、荷重はそれぞれの方法で異なるようにレンダリングされます。一方の荷重(正のグローバル方向への負の力)は、ベクトルの矢印の先端が表面にアタッチされた状態で描画されます。もう一方の荷重(負のグローバル方向への正の力)は、ベクトルの矢印の末端が表面にアタッチされた状態で描画されます。イメージをキャプチャするときは、最も見やすい結果となる荷重の適用方法を選択します。