パネル、ウィンドウ、メニュー、ツールバー、タイム スライダなど、インタフェースの一部をフローティングおよびドッキングすることで、ワークスペースを簡単にカスタマイズできます。
インタフェースの一部を非表示にしたり閉じると、最後に表示されていた場所で再び開きます。要素を再度開くには、メニューまたはツールバーの空白部分を右クリックし、リストから要素を選択します。
メニューは、ウィンドウやその他の要素と同様にフローティングできます。メニューをフローティングするには、メニュー上のハンドルをクリックします。フローティングすると、メニューは画面上のどこにでも移動できますが、ドッキングすることはできません。フローティング メニューを閉じるには、右上隅の[X]をクリックします。
ウィンドウは、互いに隣接させてスタックすることができます。ウィンドウをスタックするには、既存のパネルの横にある垂直方向または水平方向のエッジ、またはパネルの間にドロップします。
コマンド パネルの上にシーン エクスプローラをスタックする
ウィンドウは、互いにドッキングすることができ、1 つのパネル内の各タブとして表示されます。ウィンドウをタブとしてドッキングするには、ハイライト表示されているときに既存のパネルの上にドロップします。
タブ内にペインが配置されている場合は、タブをドラッグして順序を変更できます。