共有ビューを作成するためのオプションを設定します。
SHAREVIEW[ビューを共有] (コマンド) 検索
次のオプションが表示されます。
「共有ビュー」に名前を付けます。名前は半角で最大 255 文字で、文字、数字、空白、およびオペレーティング システムやこのプログラムで別の目的に使用していない任意の特殊文字を使用できます。
現在の空間または図面全体を、オンラインで表示および共有できるように表現したものをパブリッシュします。これにより、ソース図面ファイルを共有しなくても、簡単に関係者とコミュニケーションしたり、コラボレーションすることができます。
モデル空間のクリップされていない範囲または現在のレイアウトをパブリッシュします。
モデル空間のクリップされていない範囲とすべてのレイアウトをパブリッシュします。
ビューの作成を 2D オブジェクトのみに制限します。
オブジェクト プロパティを書き出すかどうかを決定します。オンにすると書き出し処理の時間は長くなりますが、後からビューアにおいて関連付けられているプロパティでオブジェクトを選択することができます。
オブジェクト データを書き出して、表示および共有目的で一時的なクラウドの場所にアップロードするバックグラウンド処理が始まります。