AutoCAD Mechanical 2019 ツールセットで行われた変更の概要は次のとおりです。
更新されたアイコン
優れた視覚効果をお客様に提供するための継続的な取り組みの一環として、AutoCAD Mechanical 2019 ツールセット リリースでは、リボン、ステータス バー、クイック アクセス ツールバー(QAT)、アプリケーション メニューのユーザ インタフェースに新しい「フラット デザイン」アイコンを採用しました。
図面比較
[図面比較]機能を使用して、同じ図面の 2 つの改訂、または異なる図面間の違いをハイライト表示することができます。色を使用して、各図面に固有のオブジェクトと両方の図面で共通しているオブジェクトを区別することができます。オブジェクトの画層を非表示にすることで、オブジェクトを比較対象から除外できます。
製品の品質の改善
製品の信頼性に取り組むプロジェクトにより、次の点が改善されました。
- 孤立したバルーンが含まれる図面を開くと、新しい警告タスク ダイアログが表示されます(パーツ参照は削除されます)。
- 別のオブジェクト内に埋め込まれた円形オブジェクトに記号の引出線を追加できるようになりました。
- AMNOTE のテキストの高さに、拡大領域の尺度係数の問題がなくなりました。
- 標準穴を挿入するときに一部のカスタム テンプレートがクラッシュする問題がなくなりました。
- 一部の IGES/STEP ファイルでの GES/STEP の読み込みの問題が解決されました。
- 面取り寸法が、選択されている寸法スタイルごとに正しく表示されるようになりました。
- 一部の図面で、コンテキスト メニューを右クリックして[オプション]ダイアログにアクセスしようとしたときにクラッシュが発生しなくなりました。
- 部分カスタマイズ ファイル(AMACAD)が再び使用可能になりました。
- Windows ディスプレイでテキストの拡大縮小の値を大きくしたときに(125% や 150% など)、AMLAYER ダイアログが縮小されなくなりました。
- AMNOTE が、テンプレート ライブラリからの挿入後に文字と引出線を逆の順序に表示しなくなりました。
- ストラクチャ図面または隠線処理を含む図面の ERASE 操作で、コマンドのプレビューが無効になります。
- 図面に隠線処理が含まれるときに、テーブルのセルを正しく選択できるようになりました。
- FILEDIA が 0 に設定されているときに、AutoCAD 2018 形式での保存が可能になりました。
- ハッチング ギャラリーに、AutoCAD Mechanical toolset のハッチング パターンが表示されるようになりました。