区画のリストを[区画プロパティ マネージャ]で CSV ファイルに書き出して、GIS プラットフォームなどの他のアプリケーションで使用することができます。 リストは AutoCAD テーブルの基礎として使用することも、図面内でテキスト オブジェクトとして使用することもできます。
また、[区画プロパティ マネージャ]では、次の区画のプロパティを変更できます。
[区画プロパティ マネージャ]ツールバーでは、次のツールを使用できます。
: 変更内容をすべて破棄して、グリッド ビューを図面上の区画の元データに戻します。
: グリッド ビューで選択している行に変更内容を保存し、図面に戻ります。
: グリッド ビューで選択しているすべての行を .CSV 形式のテキスト ファイルに書き出します。このファイルはカンマ区切りファイルで、多くの場合、スプレッドシート アプリケーションで使用されます。
: グリッド ビューで現在選択している行のチェック ボックスをオンにします。 選択している行の区画のみが書き出しまたは編集されます。
: グリッド ビューのすべての行を選択します。
: 現在選択している行のチェック ボックスをオフにします。
: グリッド ビューのすべての行のチェック ボックスをオフにします。