[オプション] > [ビュー] > [ダイナミック]

ダイナミック ページには、次のオプションがあります。

起動時のデフォルト ビュー モードFeatureCAM の起動時の、デフォルト ビュー モードを指定します。 トラックボール を選択した場合、次回 FeatureCAM を起動した際のビュー モードは トラックボール になります。

すべてのビュー モードと、最終セッション モード から選択することができます。 最終セッション モードは、FeatureCAM を閉じた時点でのビュー モードを、次回 FeatureCAM を起動した際のビュー モードとして使用します。 このオプションを 最終セッション モード に設定した場合、FeatureCAM を閉じた時点でのビュー モードが 回転 であれば、次回 FeatureCAM を起動した際のビュー モードは 回転 になります。

中マウス ボタンの動作 - 中マウス ボタンのビュー モードを設定します。

ビュー モードのオプション (トラックボール回転パーンズームパーンとズーム など)を指定します。現在のビュー モード オプションを選択した場合、中マウス ボタン(または、中マウス ボタンと他のキーの組み合わせ)が、現在設定されているビュー モードとして機能します。

Shift + 中マウス ボタンShift キーと中マウス ボタンでのビュー モードを設定します。

Ctrl + 中マウス ボタンCtrl キーと中マウス ボタンでのビュー モードを設定します。

Ctrl + Shift + 中マウス ボタンCtrl キー、Shift キーと、中マウス ボタンでのビュー モードを設定します。

ホイールのスクロールによるズーム方向を反転 - マウス ホイールのスクロールによるズーム方向を逆にします。

設定をリセット - ビューオプションを FeatureCAM、または、PowerMill のデフォルトに戻します。

FeatureCAM

PowerMill

起動時のデフォルト ビュー モード

パーンとズーム

トラックボール

中マウス ボタンの動作

現在のビュー モード

トラックボール

Shift + 中マウス ボタン

パーンとズーム

パーン

Ctrl + 中マウス ボタン

回転

PowerMill パーンとズーム

Ctrl + Shift + 中マウス ボタン

ズーム

ボックス ズーム