Autodesk Inventor インストールには、750,000 を超える標準コンポーネントを含むコンテンツ センター ライブラリのセットが備わっています。
次の標準ライブラリを Autodesk Inventor で使用できます。
- Inventor ANSI
- Inventor DIN
- Inventor GOST
- Inventor ISO
- Inventor JIS および GB
- Inventor その他(AFNOR、AS、BSI、CNS、CSN、IS、KS、PN、SFS、SS、STN、UNI の標準を導入します)
- Inventor Feature
- Inventor Parker (チューブ&パイプ継ぎ手用に Parker で使用する標準コンテンツ)
- Inventor Routed Systems (ケーブル&ハーネスおよびチューブ&パイプの標準コンポーネント)
- Inventor シート メタル(シート メタル(PEM ブランド)締結器具が含まれる)
独自のカスタム コンテンツを備えたユーザ ライブラリを作成して、標準データベースを拡張することもできます。ユーザ ライブラリには、標準ライブラリからコピーしてカスタマイズしたコンテンツや、ユーザがパブリッシュした新しいパーツまたはフィーチャがあります。
コンテンツ センター ツール
- コンテンツ センターのブラウザを使用して、コンテンツ センター データベースを調べます。
- フィルタを定義して、コンテンツ センターに表示するコンテンツを指定します。
- コンテンツ センターの検索を使用して、コンテンツ センター データベース内の特定のコンポーネントを検索します。
- [コンテンツ センターから配置]ダイアログ ボックスを使用して、コンテンツ センターのパーツまたはフィーチャをアセンブリに配置します。
- コンテンツ センターのお気に入りで、頻繁に使用するコンポーネントのリストを作成します。
- [フィーチャ配置]ダイアログ ボックスを使用して、コンテンツ センター フィーチャをパーツに挿入します。
- [コンテンツ センターから置き換え]コマンドを使用して、アセンブリ内のパーツをコンテンツ センターのパーツに置き換えます。
- [サイズを変更]コマンドを使用して、アセンブリに配置した標準コンテンツ センター パーツのサイズを編集します。
- コンポーネント ジェネレータのコンテンツ センター パーツを使用します(ボルト締結または軸の作成など)。
- [コンテンツセンターから開く]コマンドを使用して、Autodesk Inventor でコンテンツ センター パーツを開きます。
- コンテンツ センター エディタを使用して、コンテンツ センター ライブラリのデータを編集します。たとえば、ファミリ プロパティ、ファミリ テーブル、ファミリ テンプレート、またはファイル名などです。
- コンテンツ センターのパブリッシュを使用して、コンテンツ センター ライブラリのパーツ、iPart、またはフィーチャをパブリッシュします。