プロジェクトには、作業スペース定義が含まれている必要があります。プロジェクトの作業スペース内に含まれているファイルのみがコピーされます。
作業スペース外にある、リンクされたドキュメントは、そのリンク対象のプロジェクトまたはドキュメントのコピーで再利用されます。
コピー セットのフォルダ構造は、コピー先でも保持されています。
[名前変更]チェック ボックスは、ファイルの接頭辞または接尾辞を入力した後にのみ表示されます。
作業スペースまたはそのサブフォルダにある iFactory ドキュメント メンバは、既定では名前変更の対象として設定されていません。iFactory は、これらのドキュメント名を自動的に生成します。
このオプションは、共有ドキュメントから iLogic ルールを削除する場合、またはコピーされたルール セットが不完全な場合に使用します。
[部品番号を更新]を選択し、コピー先のファイルの部品番号(iProperty)をソース ファイル名と同じ部品番号に設定します。