1 つの結果プロットを、付随するプロットの注記とともにレポートに追加するには、OnePlotwithNotes コマンドを使用します。
OnePlotWithNotes コマンドの形式は、次のとおりです。
OnePlotWithNotes, <Plot Name>, <Orientation>、または
OnePlotWithNotes, <ResultID>, <Orientation>、
ただし <orientation > はオプションの引数です。自分で作成した保存されたビューを使用する場合は、方向の引数の前後に引用符を付けます。
Orientation 引数には、次を入力することができます。
- Left
- Right
- Top
- Bottom
- Front
- Back
- Frontleft
- Frontright
- Backleft
- Backright
- Isometric
- <保存されたビュー>
- Current
たとえば、次のようになります。
- OnePlotWithNotes, "Pressure at end of fill", Isometric
- OnePlotWithNotes, "Fill Time"
- OneplotWithNotes, 1540, Isometric
