[3D メッシュ修復ウィザード]を使用して、メッシュの問題を検出し、手動で修復することができます。また、可能であれば、[3D メッシュ修復ウィザード]を使用して問題を自動的に修復することもできます。
([メッシュ]タブ)をクリックします。
[3D メッシュ修復ウィザード ]ダイアログ ボックスが表示されて、モデルの不具合がスキャンされます。
- [設定]をクリックして、メッシュの問題の計算に使用される既定の設定を変更します。
- [チェックした修復]をクリックして、すべての問題の自動修復を試みます。
- 問題のあるカテゴリをクリックして、モデル内の特定のメッシュ問題が存在する場所を確認します。
不具合のある四面体がハイライト表示されます。
- [修復]をクリックして、特定の問題の自動修復を試みます。
- ()をクリックして、次の不具合を確認します。
- [レイヤーで選択表示]をクリックして、診断結果を別のレイヤーに配置して、これを手動で修正できるようにします。
- 残りのカテゴリのエラーに対して同じ手順を繰り返します。
- [閉じる]をクリックして終了します。